テロリズムと核の恐怖から世界を守れ!! | 手帳と夢と成功と【monomono--'s eye】

テロリズムと核の恐怖から世界を守れ!!

最近、大人になったのか?ゲームにはまることが少ない。
したくはなるけど、それほどはまらない。まあそれはそれでいいことかもしれませんが・・・

最近気になるゲームを紹介。

コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア
コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア


発売される前から知ってはいましたが、海外版からの移植FSPということで、それほど食指は動かなかったのですが、いつも見ているGAME Watchゲームレビュー が紹介されているのを見て欲しくなりました。

ゲームの内容は
さて気になる4作目だが、舞台を第二次世界大戦から60年後の現代に移している。ソ連は崩壊し、国家間の睨み合いが終わり「テロとの戦い」という新しい対決図をゲーム化している。超国家主義者イムラン・ザカエフと、中東で反乱を起こしたアル・アサド、そしてソ連の流出核兵器が結びつき、FPSゲームながら魅せるストーリーを実現している。
現実世界と見まがうストーリー展開ですね。アメリカ的ではありますが。


超国家主義者イムラン・ザカエフ
いかにもそれらしい、悪役(笑)
「CoD4」のゲームの構成は、プロローグ、Act I、Act II、Act III、エピローグまで、全部で21のパートに別れている。総プレイ時間は順調にプレイし続ければ4~5時間程度でクリアできるボリューム。実際にハマり込むと、あっという間という印象が強い。中だるみしない分、エンディングまで迫力あるゲームプレイが一気に続く。
分量もそれほどなく、丁度いい感じですね。毎日何時間もゲームするわけにはいきませんので。なかなか一つのゲームをクリアするということがない自分ですので久しぶりになんらかのエンディングが見てみたい気がしてます。
「CoD」シリーズは戦場にいるかのような臨場感のある演出に長けているのが特徴だが、本作でも敵味方の怒声や銃弾が飛び交う音、兵士たちの動きや細かいしぐさがプレーヤーに擬似的な戦場体験をもたらしてくれる。実際の戦場ではなく映画のような演出が濃厚な戦場を追求しているため、リアルという表現には語弊があるが、プレーヤーが受ける迫力と盛り上がりは現行のFPSゲーム屈指と言えるだろう。
こんなレビューを見るとゲーム好きなら誰でもやりたくなりますね。アマゾンでぽちっとしてしまいそうです(笑)
このゲームはシングルプレーだけでなくマルチプレイ、すなわちネットでの対戦も非常に充実しているそうです。
シングルプレイをひととおり堪能したら、今度はマルチプレイが待っている。「CoD4」のマルチプレイは、前作と比較すると1本独立したゲームとしてみっちりと作り上げられているのが特徴だ。マルチプレイ部分のみ売り出しても十分成立しそうなくらい面白いので「マルチは苦手で……」という方も食わず嫌いをせずに参加してみることをオススメしたい。
とにかくおもしろそうですね。唯一心配はFPSはいつもやりたいと思うし、好きなのですが、ゲームによっては酔ってしまうものがあること。いくらおもしろくても画面みてると気分が悪くなるとどうしようもないですからね。アメリカではFPSが結構ゲームの主流だそうですが、アメリカ人は酔いにくいのでしょうか。僕はもともと車とかでも酔いやすいので、そこだけが心配です。