北京オリンピック
北京オリンピックもいよいよおしまいですね。
自分なりの感想を。
【感動ベスト5】
第5位 「北島2大会連続2冠」
圧倒的な強さでしたね。これはまぐれでも奇跡でもなく、本当に強い日本人でした。
第4位 「女子バドミントン 末続・前田組」
世界ランク1位を破った試合はすごかったですね。感動しました。オグシオの陰で悔しい思いもあったと思いますが、真の実力を見せつけたのではないでしょうか。
第3位 「女子サッカー」
これはほんとにすごい!感動しました。サッカーが好きなので、昔から男子も含めて見ていますが、彼女達の勝利への執念とあきらめない強さに感動しました。残念ながらメダルは逃しましたが、誇れる成績だったと思います。
第2位 「陸上男子400mリレー」
見ていて鳥肌が立ちました。強豪国がアクシデントで決勝にすすんでいないということもあったかもわかりませんが、それも実力のうち。短距離で世界で3位ですから、まじすごいですね。最後の朝原の走りも、それにつなげた3人の走りも見事でした。泣けました。
第1位 「ソフトボール!!」
まあ、ほとんどの人が同じ気持ちではないでしょうか。ほんとにすごいことです。今まで3大会連続金メダルのアメリカ。予選でも勝てず準決勝でも一度破れましたが、3度目のそれも一番大事な試合で見事な勝利でした。まじで超超超感動です。表彰台で3カ国が並び立ちましたが、一番高いところにのっても両隣のアメリカやオーストラリアの選手よりも小さい日本の女の子達をみて更に感動しました。彼女達が世界一です。素晴らしい勝利でした。あの戦いぶりを見ていたら、たとて負けていたとしても誰も文句を言わなかったでしょう。ほんとに感動をありがとうですね。
つぎはがっかりベスト5(笑)
第5位 「男女バレーボール」
いつの間にか盛り上がることなく終わってましたね。特に男子は一勝もできなかったとは・・・。これは毎回どんな戦いもホームの日本でやっているからでしょうね。甘やかされすぎているのではないでしょうか。もっと厳しい状況で強い国と戦っていけば、もっといけそうな気がします。
第4位 「男女マラソン」
野口さん残念でした。本当にくやしいでしょうね。次回に期待したいところです。
第3位 「男子柔道」
がっかりでしたね。金メダル以外の選手は、あっというまに負けてしまった感じがありますね。唯一の救いはめちゃめちゃおもろい石井選手が誕生したことでしょうか(笑) 彼の存在がなければ完全に終わってた感じがします。石井選手に感謝
第2位 「男子サッカー」
勝ち点0 勝ち星0 得点1 ほんとにがっかりです。同組の他国は強豪国だったのは確かです。だから3敗して勝ち点がとれないというのも、ひいき目にみてしょうがない所はあったかもしれません。ただ何よりがっかりだったのはその試合内容ですね。なんの意図も感じられない試合ばかりでした。っていうかほとんど見る気もしない試合ばかりでしたね。チームとしての意志が感じられないというか、ほんとに情けない感じでしたね。これは選手というより、協会と監督の責任でしょうね。ブラジルがロナウジーニョやアルゼンチンがリケルメとスーパースターをオーバーエイジで使ってきているのに、もともと弱小の日本がオーバーエイジを一人もいれないってどういうことやねんという感じですね。そのくせ急に新しい選手を代表に選んだりとまったく意味がわかりません。
なによりむかついたのは一部選手と監督のコメント「悔いはありません」って・・・あほかといいたくなりますね。
第1位 「野球」
サッカーとほぼ同じ感想ですね。どっちも1位なみにがっかりです。これも監督とかコーチ陣の責任でしょう。特に投手の起用法は素人の僕らでもなんか疑問残りますね。星野監督は短期決戦にはむいてないのでしょう。
まあ、がっかりです。
総評
改めてみると女子の活躍が目立った大会でしたね。ソフトや女子サッカーはほんと感動しました。
北京オリンピック自体について感じたのは非常に不愉快でしたね。日本の相手チームを大応援団で応援する中国国民に失望しましたね。品がないというか・・・嫌いとかいやって思っててもいいと思いますが、平和の祭典オリンピックですからね。完全に逆ですね。いろんな意味で国民感情が逆方向に向いてしまったオリンピックだったのではないでしょうか。
自分なりの感想を。
【感動ベスト5】
第5位 「北島2大会連続2冠」
圧倒的な強さでしたね。これはまぐれでも奇跡でもなく、本当に強い日本人でした。
第4位 「女子バドミントン 末続・前田組」
世界ランク1位を破った試合はすごかったですね。感動しました。オグシオの陰で悔しい思いもあったと思いますが、真の実力を見せつけたのではないでしょうか。
第3位 「女子サッカー」
これはほんとにすごい!感動しました。サッカーが好きなので、昔から男子も含めて見ていますが、彼女達の勝利への執念とあきらめない強さに感動しました。残念ながらメダルは逃しましたが、誇れる成績だったと思います。
第2位 「陸上男子400mリレー」
見ていて鳥肌が立ちました。強豪国がアクシデントで決勝にすすんでいないということもあったかもわかりませんが、それも実力のうち。短距離で世界で3位ですから、まじすごいですね。最後の朝原の走りも、それにつなげた3人の走りも見事でした。泣けました。
第1位 「ソフトボール!!」
まあ、ほとんどの人が同じ気持ちではないでしょうか。ほんとにすごいことです。今まで3大会連続金メダルのアメリカ。予選でも勝てず準決勝でも一度破れましたが、3度目のそれも一番大事な試合で見事な勝利でした。まじで超超超感動です。表彰台で3カ国が並び立ちましたが、一番高いところにのっても両隣のアメリカやオーストラリアの選手よりも小さい日本の女の子達をみて更に感動しました。彼女達が世界一です。素晴らしい勝利でした。あの戦いぶりを見ていたら、たとて負けていたとしても誰も文句を言わなかったでしょう。ほんとに感動をありがとうですね。
つぎはがっかりベスト5(笑)
第5位 「男女バレーボール」
いつの間にか盛り上がることなく終わってましたね。特に男子は一勝もできなかったとは・・・。これは毎回どんな戦いもホームの日本でやっているからでしょうね。甘やかされすぎているのではないでしょうか。もっと厳しい状況で強い国と戦っていけば、もっといけそうな気がします。
第4位 「男女マラソン」
野口さん残念でした。本当にくやしいでしょうね。次回に期待したいところです。
第3位 「男子柔道」
がっかりでしたね。金メダル以外の選手は、あっというまに負けてしまった感じがありますね。唯一の救いはめちゃめちゃおもろい石井選手が誕生したことでしょうか(笑) 彼の存在がなければ完全に終わってた感じがします。石井選手に感謝
第2位 「男子サッカー」
勝ち点0 勝ち星0 得点1 ほんとにがっかりです。同組の他国は強豪国だったのは確かです。だから3敗して勝ち点がとれないというのも、ひいき目にみてしょうがない所はあったかもしれません。ただ何よりがっかりだったのはその試合内容ですね。なんの意図も感じられない試合ばかりでした。っていうかほとんど見る気もしない試合ばかりでしたね。チームとしての意志が感じられないというか、ほんとに情けない感じでしたね。これは選手というより、協会と監督の責任でしょうね。ブラジルがロナウジーニョやアルゼンチンがリケルメとスーパースターをオーバーエイジで使ってきているのに、もともと弱小の日本がオーバーエイジを一人もいれないってどういうことやねんという感じですね。そのくせ急に新しい選手を代表に選んだりとまったく意味がわかりません。
なによりむかついたのは一部選手と監督のコメント「悔いはありません」って・・・あほかといいたくなりますね。
第1位 「野球」
サッカーとほぼ同じ感想ですね。どっちも1位なみにがっかりです。これも監督とかコーチ陣の責任でしょう。特に投手の起用法は素人の僕らでもなんか疑問残りますね。星野監督は短期決戦にはむいてないのでしょう。
まあ、がっかりです。
総評
改めてみると女子の活躍が目立った大会でしたね。ソフトや女子サッカーはほんと感動しました。
北京オリンピック自体について感じたのは非常に不愉快でしたね。日本の相手チームを大応援団で応援する中国国民に失望しましたね。品がないというか・・・嫌いとかいやって思っててもいいと思いますが、平和の祭典オリンピックですからね。完全に逆ですね。いろんな意味で国民感情が逆方向に向いてしまったオリンピックだったのではないでしょうか。