手帳について
ここ数年、紙の手帳でのスケジュール管理をやめて、iPhone1本でタスクとスケジュール管理をしてきました。
たしかにデジタルの利便性はほんとに素晴らしく、これだけでOKと紙の手帳は一応準備するも、ほぼメモ状態でした。
しかし、なんとなくデジタルのみでタスクやスケジュール管理をしていることもあり、紙から遠ざかってしまいデジタル化しやすい簡単で単純なことだけをiPhoneに記録するようになってしまい、人生のモチベーションが下降しているような気がしてきました。
iPhone前のアナログで管理していたときは、思いついたことをどんどん記録していたので、そのことは創造性へとつながりモチベーション持続につながっていたのかと最近思うようになってきました。
ということで、iPhoneで管理しながらも、再度、紙の手帳に戻そうかと計画中です。
紙の手帳で一番つづいたのはフランクリンプランナー。
もう一度フランクリンプランナーを復活させてみようかと考え中です。
たしかにデジタルの利便性はほんとに素晴らしく、これだけでOKと紙の手帳は一応準備するも、ほぼメモ状態でした。
しかし、なんとなくデジタルのみでタスクやスケジュール管理をしていることもあり、紙から遠ざかってしまいデジタル化しやすい簡単で単純なことだけをiPhoneに記録するようになってしまい、人生のモチベーションが下降しているような気がしてきました。
iPhone前のアナログで管理していたときは、思いついたことをどんどん記録していたので、そのことは創造性へとつながりモチベーション持続につながっていたのかと最近思うようになってきました。
ということで、iPhoneで管理しながらも、再度、紙の手帳に戻そうかと計画中です。
紙の手帳で一番つづいたのはフランクリンプランナー。
もう一度フランクリンプランナーを復活させてみようかと考え中です。